アプリ名:『SoftLanding Lite』(→App Store)
概要:宇宙船を操作して、着陸ポイントに着陸させるミニゲーム
料金:無料
◆作品について
Flash Professional CS5(ベータ版)のiPhoneアプリ制作機能『Packager for iPhone®』を使って作成しました。
正直なところiPhoneアプリの開発フロー(デベロッパー登録-制作-リリース)の確認用の習作みたいなものです。
そのため操作性・動作速度などもろもろ課題がありますが、当面ご容赦いただければ幸いです(恐らくiPhone 3GSじゃないと動かないと思います)。
開発の全ての工程はWindowsで行いました。
Macも持ってはいるのですが、メインはWindowsなので全てWindowsで完結させることも目標のひとつとしてやってきました。
ちなみにBox2Dは使っていません(iPhone上では動作が重くて実用的ではありませんでした…)。
◆『Packager for iPhone®』の感想
今回は『Packager for iPhone®』による初めての開発といいうことで、ちょっとだけ感想を。
動作速度が遅い点や、アプリ書き出しが遅い点などはiPhoneアプリ制作機能としての最初のバージョンだから仕方ないのかな、と思っています。
ですが、iPhoneやiPodを使ったことがなかった私が、今回のために2010年の1月下旬にiPhone 3GSを購入し、2月中旬にはアプリをリリースできたという点は大きな可能性を感じさせるものだと思います(アプリ自体はシンプルなミニゲームですが…)。
何と言ってもアプリケーション部分はSWFの作成なので慣れた環境で行えるのが大きいです。
問題はデベロッパー登録(デベロッパーのアクティベーションコードを購入してもアクティベートできないことがある)、証明書ファイル・プロビジョニングファイルの作成、アプリの提出方法などの部分です。
この辺りはFlashとは関係無い部分で、既に色々情報があるので調べてみると参考になる記事が見つかると思います(例:技術評論社「目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート」)。
Windows環境のみで開発が完結できる点もメリットの一つですね。
#よく知らないんですが、普通はiPhoneアプリってMacで開発するものですよね?
長い目で見れば、ハードのスペックも上がっていくでしょうし『Packager for iPhone®』の機能も向上していくでしょうから期待大です。
Android用のAIR環境もリリースされるようでこちらも期待です。
◆スクリーンショット
